いちご不動産投資顧問株式会社とその特徴

いちご不動産投資顧問株式会社は、J-REIT運用会社のいちごリートマネジメント株式会社、及び私募不動産ファンド運用会社の旧いちご不動産投資顧問株式会社を、2012年7月1日に合併し発足した新しい不動産運用会社です。両社が行っている不動産運用機能に金融機能を加え、人材とノウハウの集約を図り、物件及びエクイティ営業の強化、商品開発の多様性の研究開発など、不動産技術を駆使したハイリターンの運用を実現する、有数の不動産運用会社を目指しています。中核会社である、いちごグループホールディングス株式会社の100%出資系列会社でもあります。「いちご」というグループの名前は、千利休の高弟であった山上宗二が説いた茶人の心構え「一期一会」に由来しており、「人との出会いを大切に」という心を理念に事業展開をしています。なお、グループは不動産再生およびJ-REITの運用をはじめとした総合不動産サービス事業と、太陽光発電を中心とするクリーンエネルギー事業を展開しいます。その一翼を担っているのがいちご不動産投資顧問株式会社です。

いちご不動産投資顧問株式会社の不動産投資法人としての特徴は、異質な資産特性を持つオフィス、住居、商業施設、ホテルなどをバランス良く分散、融合投資していることです。主な投資対象としている中小型不動産は、流動性が高く、安定した需要があるため、景気上昇時期には賃料収入の更なるアップサイドゲインを狙うことが可能な資産特性があります。東京都を中心に、その他首都圏及び全国の主要都市に投資していますが、都心6区(千代田区、港区、中央区、新宿区、渋谷区、品川区)の投資比率が70%を超えています。なお、2013年には2期連続となる増資を実施し、外部成長力を高め、また合併直後には高かった外資系金融機関からの借入金割合も大幅に低下させ、競争力の強化を図っています。

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